川崎市、横浜市の新築一戸建て、田園都市線の不動産物件・住宅情報

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埋蔵文化財包蔵地。

先日、不動産の売買で埋蔵文化財包蔵地内の物件の取引を行いました。

川崎市の場合、工事の60日前までに事前の届け出が必要となり、

その後、発掘調査する、しないなどの協議を行います。

発掘調査をしても何も出ない場合や出たとしても貝殻などのケースがほとんどで、

なかなか「保護が必要」と認められる場面まではないのですが、

これが、京都や奈良、鎌倉などといった古都の場合だと発掘調査も大変そうです。

先日、日本経済新聞にこのような記事が掲載されておりました。

無題

京都の地下鉄運賃が高いとの記事。

記事によると…

「二条城周辺に埋蔵文化財が見つかったことなどを受け、工事が難航し、

当初想定した2450億円の総工費が4515億円まで膨らんだため」との事。

発掘調査だけではないと思うのですが、

それが一因となって2065億円も余計に工費がかかったとの事…。

世界遺産の二条城周辺は何となく遺跡が出てくるのではないかと想定できるのですが、

それ以外のエリアでも京都で建物を建築するなどの行為は大変そうですよね…。

埋蔵文化財包蔵地内の物件は不動産の取引においても多少影響が出てきますので、

皆様も不動産を購入する際は少し気にしておいて下さい。

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